酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号
酒田コミュニケーションポート(仮称)整備実施計画においても、子供向け図書の充実はもちろんのこと、学校図書館との連携強化を図っていきたいと考えておりますし、また、読み聞かせ部屋として利用できる多機能スペースを設け、子供たちの様子を見守りながら親も読書できるような空間を設置し、さらに、乳幼児を対象にした簡単な遊びができるキッズスペースも設置していくこととしております。
酒田コミュニケーションポート(仮称)整備実施計画においても、子供向け図書の充実はもちろんのこと、学校図書館との連携強化を図っていきたいと考えておりますし、また、読み聞かせ部屋として利用できる多機能スペースを設け、子供たちの様子を見守りながら親も読書できるような空間を設置し、さらに、乳幼児を対象にした簡単な遊びができるキッズスペースも設置していくこととしております。
公表された整備実施計画では、施設一括で指定管理者制度を導入するとの方針が示されました。それに関して市民からの多くの声が寄せられました。 市民の印象は、指定管理者制度自体について、行政コストの削減が目的だ、行政サービスの低下を招くなど、負のイメージを強く持っているようでありました。また、図書館という特殊な公共施設の役割を重視して、指定管理者制度に反対意見も聞かれました。
先日示されました酒田コミュニケーションポート(仮称)整備実施計画が出されております。ライブラリーセンターとして多くの機能を持たせ、新しい図書館機能の場となっておりますが、まず、図書館のあり方について、このことについて、現行を含めてお尋ねをしたいと思います。 (1)として、社会教育としての位置づけについてです。
また、本施設の中核を担うライブラリーセンターを中心とした酒田コミュニケーションポート(仮称)でございますが、このソフト面については、昨年度策定した整備基本計画をベースに具体的な利用方法や運営方法などからなる整備実施計画を年度内に策定していく予定でございます。 それから、4番目の農業振興について、2点ほどあったかと思います。
また、市民が十数年の悲願であった酒田駅前ジャスコ跡地、酒田コミュニケーションポート(仮称)が公募により公開プレゼンテーション審査で決定し、新年度から整備実施計画を策定する予算も組み込まれております。 市民の期待も高まっておりますので、進捗状況や情報など、積極的に発信していただきたいと思います。
○公園緑地課長 整備箇所の名称は、平成15年度に整備実施計画を策定したときに、桜の園や梅の園という名称をつけており、正式な名称と考えている。また、都市公園の範囲は、二ノ丸堀を含めた山形城と山形美術館や最上義光記念館前の旧中央公園までである。 ○委員 南門のほうの歩道も都市公園の範囲なのか。 ○公園緑地課長 公園の範囲内である。
現在、本市でも7市7町で事業展開しています「めでためでた♪花の山形観光圏整備実施計画」に沿った滞在型観光の推進を行っていますが、そのほかにも、日帰りで本市に来ていただいてお金を使ってもらえるようにするには、新たな食のブランド開発とPRが必要であり、支援していく考えはないのかお伺いいたします。 観光においては食と買い物の楽しみは不可欠であり、これを重視した取り組みが重要と考えます。
平成22年4月28日現在,観光庁においては,観光圏整備実施計画認定地域を45カ所認定しております。20年度16地域,21年度14地域,そして本市を含む7市7町での「めでためでた♪花のやまがた観光圏」も,15地域が22年度認定されました。観光圏整備プランの中で,心配な点が何点かあります。認識は同じと思いますが,地域間集客力の格差,二次交通の充実などがあると思います。
また、観光施策につきましては、4番議員の方からも質問ありましたけども、めでためでた花のやまがた観光圏整備実施計画、これは5か年の事業計画でありまして、その事業費が1億6,000万円であります。この件につきまして、基本的なことをお聞きしたいと思います。当村山市では、具体的にどんなメニューを考えているのか。また、コンセプトである心にきく、体にきく、時速4キロ、まるまるほにゃららの旅とあります。
御指摘のとおり,いわゆる観光整備実施計画認定対象地域につきましては,米沢が福島の会津と,それから庄内関係の方では秋田と認定を受けております。私どもの方で,現在この観光圏整備につきまして,観光協会,それから蔵王温泉の観光協会,山寺観光協会,そして村山総合支庁と意見を交換しているところでございます。
単独の観光地での取り組みには限界がある点に着目をして、本年国では観光圏整備法を成立させ、圏域内の自治体や観光、農林、商工業者、NPOなどから成る協議会が策定する観光圏整備実施計画を国交大臣が認定すれば観光圏整備に向けた事業に対して国が財政支援などを行うことを盛り込みました。
当時、関係されました職員のお話では、圃場整備と同時に進められた農道整備の進捗過程におきまして、受益者負担に差異が生じたことなどもございまして、政策的判断で町単独の整備補助事業として実施するに至った経緯があるようでございまして、事業実施にあたっては集落からの要望をまとめ、10ヶ年整備実施計画を策定をしたようでございます。
それから,霞城公園整備に伴う旧済生館いわゆる三層楼の取り扱いでございますが,霞城公園の整備実施計画書におきましては,次の全面解体修理まで現在の場所に設置することにしております。次の全面解体修理というのは,いつになるのかと。これは平成12年に保存管理計画策定業務報告書を専門家の方に市がお願いをして策定しております。それからみてこの全面改修というのはだいたい100年単位で行うことになっております。
現在,山形市は昭和59年の霞城公園整備計画を策定以来,61年に国の史跡指定を受け,平成3年には二ノ丸東大手門の完成,6年から7年には本丸内堀発掘調査を実施し,翌8年には霞城公園整備実施計画書を作成し,本丸一文字門発掘調査を行い,10年より石垣復元工事に着手し,ほぼ完成の域に達しています。
鶴岡市立荘内看護専門学校の整備につきましては、新病院の整備実施計画書の中でも将来の看護士養成制度の統合や看護士の需要を見きわめる必要があることから、今後の検討課題とするといたしましてまいりました。御指摘のように平成15年に新病院が開院いたしますと、現在の跡地に看護学校だけが残ることになり、看護学校単独でも機能できる電気、水道などの施設の整備が平成15年度には必要となってまいります。
新病院整備実施計画書に定めてあります新病院のスローガンには、高度、良質な医療と心のこもった患者サービスで地域医療を担う基幹病院といたしております。同時に基本方針には、医療圏域における2次医療の充実と3次医療にも対応できる医療を提供し、診療圏内での…… (持ち時間終了ブザー) ◎荘内病院事務部長(伊藤博) 医療の完結に努めるとしています。
しかしながら、現在のところ県の道路整備実施計画路線には含まれておらず、さらに御案内のように近年、公共事業や道路特定財源の見直しなど、道路整備を取り巻く環境はまことに厳しい状況にあります。
次に,委員から,霞城公園を整備するため,博物館等は平成17年度までに公園から移転することとなっているようだが,旧済生館本館の郷土館は移転しなくとも良いのか,との質疑があり,当局から,公園緑地課所管の霞城公園整備実施計画に基づき,旧済生館本館も移転の予定である。
○教育部長 公園緑地課所管の霞城公園整備実施計画に基づき,旧済生館本館も移転の予定である。今回の調査は,郷土館の外周補修等に関わる国への補助申請に必要な維持管理計画を作成するための調査を行うもので,いわば保存のためのカルテ作りで,移転後も使えるものである。 大要以上の後,全員異議なく可決すべきものと決した。